アーユルヴェーダでは
適量を食べることをすすめています。
では、適量って?
この適量は消化力によって決まります。
簡単に言えば、朝食べて、次の食事の時に空腹感を感じるってことですね。食べたものが次の食事のときになっても、まだもたれているというのは、
適量でないのかもしれませんねー。
「空腹を感じる」というのはとても大事なことです。
時間になったから食べるではなく、
「空腹になってから食べる」がオススメです。
とはいえ、消化力によっては、食事と食事の途中でお腹がすくこともありますよね。
その場合は、間食が必要なこともあります。
お腹がすいてイライラするとかならないように、小さいおにぎりを用意するといいですね。
もしくは、食事が足りなかったのかもしれませんね。
大事なのは自分に気づくってことです。
人と同じ量を食べなくてもいいんです。自分にあう量を食べれば・・。
それが自分の体にとっても、心にとっても、負担のないことです。
人によっても違うだろうし、体調によっても違うだろうし、
その時にあった適量で食べられるといいですね。
あんまり無理をせず、体にも聞きつつ、
食事を楽しみましょう♪
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